今回は、現場で施工管理を担う入社10年目のスタッフに、仕事のやりがいや河昌の魅力について聞きました。

―現在の仕事内容を教えてください。
私の仕事は、船が着く“岸壁”をつくる工事の施工管理です。
大阪府などから発注される公共工事を、元請会社と連携しながら進めています。
具体的には、工事が円滑に進むよう段取りを組み、協力会社や職人さんを手配し、工程や安全を管理する役割です。
営業が受注した案件を、施工部隊として現場で形にしていくのが私たちの仕事です。

―仕事の難しさはどんなところにありますか?
現在は、埋立工事が中心です。
過去には、関西国際空港の空港島の埋立工事にも関わりました。
私が大阪に来たのは25〜26年前ですが、その頃からこうした大規模工事に携わらせてもらっています。
最初の約1年間は現場に入り、工事の流れや材料の使われ方を学びました。
当時は当社のグループ会社で、石材ではなく海砂を使った工事に携わっていました。
大規模工事は1年で終わるものもありますが、関空のように10年規模の案件もあります。
長期間関わるからこそ覚えることも多く、経験値も着実に積み上がっていきます。

―仕事のやりがいを教えてください。
ゼロから構造物をつくる仕事なので、完成したときの達成感はとても大きいです。
特に、事故なくスムーズに工事が終わり、
「ありがとう」と元請や職人さんに言っていただけたときは、「やっていて良かった」と心から思います。
工事期間は1年かかるものもあれば、1ヶ月ほどで終わるものもあります。
どの現場も、無事に終えたときの安堵感と達成感は格別です。

―入社10年目。ご自身の成長をどう感じていますか?
自分ではあまり変わっていない気もしますが、仕事の流れを理解し、さまざまなことを判断できるようになってきました。とはいえ、まだまだだと感じることも多いです。
上司や元請の方に報告・相談をしながら、一つずつ学び、現場を回しています。
河昌では任せてもらえる分、責任も大きいです。
ただ、みんなが声をかけてくれますし、相談しやすい雰囲気があります。報告・連絡・相談をきちんとしていれば、何かトラブルがあっても、
「じゃあこうしようか」「こうしたらいいんじゃないか」と自然にみんなで解決に向かっていく。
怒られるというより、チームで前に進む会社だと感じています。

―河昌の魅力は何だと思いますか?
社長をはじめ、上司の皆さんがとてもフレンドリーで優しいところです。
会社の雰囲気は本当に良いと思います。
ある程度任せてもらいながら、ミスをしそうなときはきちんとフォローしてくれる。
見守ってくれている安心感があります。
社長は人情があり、気さくで話しかけやすい方です。
人に対する気遣いが本当にできる方で、尊敬しています。
―仕事で大切にしていることは?
工事は“人の命を預かる仕事”でもあります。
だからこそ、安全第一で作業できる環境を整えることを何より大切にしています。

―これから入社を考えている方へメッセージをお願いします。
正直に言うと、入ってすぐは大変だと思います。
でも、その分やりがいもあります。
ゼロから形をつくる達成感、任せてもらえる環境、そして支え合える仲間がいます。私自身、この会社をしっかり守っていきたいと思っています。
一緒に現場を支えてくれる仲間が増えてくれたら嬉しいです。