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埋立地ができるまで
Landfill
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河昌は、海洋土木工事を得意とする資材商社です。
私たちの仕事は、単に資材を調達することではありません。
資材を確実に納入するためのスケジュール管理、地域産業との調整、
さらには海の環境や工事全体の成功までを見据え、現場ごとに最適な提案と提供を行っています。
石・砂・土砂・ゴム製品など、国内外の優れた素材や技術を見極め、どの資材を、どの船で、どのように運び、どのように施工するか。
そのすべてを考え抜き、ものづくりへとつなげていきます。
埋立地ができるまで
Until the landfill is completed地盤改良工事
見えない海底から、すべてが始まる。
埋立地づくりの第一歩は、海の底を“強い地盤”に変えることです。
海底の土はやわらかく、そのままでは建物や道路を支えることができません。
そこで行うのが地盤改良工事です。
専用の船舶を使い海砂の柱を何本も地中に注入し地盤を固めていきます。
これにより、沈下や液状化を防ぎ、長期的に安定した地盤を形成します。
この“土台づくり”こそが埋立地の品質を決める最初の重要な工程です。

河昌の取り扱い商材
軟弱地盤を改良し、構造物を支えられる地盤をつくる工程。
- 海砂(工事用)
- 砕砂
- 汚濁防止膜
海を守るマストアイテム「汚濁防止膜」

汚濁防止膜とは、海の土木工事で発生する濁りが広がらないように、工事エリアの周囲に設置するカーテン状の膜です。海に砂などを投入すると海底の土砂が舞い上がり、水が汚れますが、汚濁防止膜で囲うことで、その拡散を防ぎ、海への影響を最小限に抑えます。
護岸工事
海を区切り、陸のかたちをつくる。
地盤改良工事の次に行うのが、護岸工事です。
護岸とは、海と陸を分ける壁のような構造物。
波や潮流から土地を守り、埋立エリアの境界を形成します。
海底の捨石(すていし)の上に、ケーソンと呼ばれる巨大なコンクリート構造物を設置し、内部に中詰め材を充填して固定。
さらに背面を補強し、安定性を高めていきます。
この工程によって、海の中に「囲われた空間」が生まれます。
ここから本格的に陸をつくる準備が整います。
護岸は単なる壁ではなく、未来の街を支える「基盤」の役割を担っています。

河昌の取り扱い商材
海と陸を仕切る構造物を構築する工程。
- 生コン
- セメント
- 鉄鋼材
- 雑石
- 捨石
- 被覆石
- 砕石再生砕石
- 汚濁防止膜

揚土・運搬・造成
陸を生み出し、「使える土地」へ。
地盤が整い、護岸が完成したら、いよいよ埋立材の投入です。
山から採取された砕石や土砂を、船やダンプトラックで運搬。
計画された高さまで、層状に敷き均しながら丁寧に締め固めていきます。
ただ土を入れるだけではありません。
粒度や締固め度を管理しながら施工することで、沈下を抑え、強固な地盤へと仕上げます。
こうして、海だった場所に「使える土地」が誕生します。

河昌の取り扱い商材
土砂や石材を投入し、土地を造成する工程。
- 汚濁防止膜(一般垂下式・浮沈式・自立式)
- 防砂シート
- 防砂板
- 土砂
- 生コン
- セメント
- 鉄鋼関連資材
- ゴム製品(防舷材)
