
泣くときは、みんなで泣こう。
笑うときは、みんなで笑おう。
人を信じ、仕事をつないでいく。
代表取締役社長 谷口一郎
—— この言葉は、私が40年近くこの仕事に携わる中で、何度も実感してきた想いそのものです。
河昌の仕事は、決められたものを、決められた通りに納める仕事ではありません。
現場は一つとして同じものはなく、海域も、条件も、人の想いも違います。
だからこそ、答えは常に現場にあり、人と人との信頼関係の中にあります。
私たちは、地域産業の皆さま、マリコン、協力会社、下請けメーカーの皆さまと、何十年にもわたる関係を築いてきました。
それは、簡単に得られたものではありません。
一つひとつの調整、一つひとつの対話、一つひとつの約束を守り続けてきた、その積み重ねが、今の河昌をつくっています。
中小企業だからこそできることがあります。
人数が限られているからこそ、顔が見え、声が届き、判断が早い。
私たちは、状況の変化にも柔軟に対応でき、トラブルが起きたときには、社内が一丸となって立ち向かう強さがあります。
社員は「人員」ではなく、仲間です。
立場や役職に関係なく、同じ方向を向き、同じ目標に向かって進む。
泣くときも、笑うときも、一人にはしない。それが河昌の在り方です。
40年続けてこられたのは、会社が強かったからではありません。
支えてくれる人がいて、信じ合える関係があったからです。
これからも私たちは、海と向き合い、人と向き合い、信頼を積み重ねていきます。
「みんながいるから」その想いを、決して忘れることなくこれからも精進していきたいと思います。

